20件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

塙町議会 2019-12-13 12月13日-02号

そのほかに建物共済また浄化槽維持管理委託等費用となってございます。 以上でございます。 ○議長大縄武夫君) 鈴木茂君。 ◆7番(鈴木茂君) 例えば、これ建物あるので、あと会社誘致をして会社入れようと思えば、中のものを片づけなくちゃならないですね。この撤去費用というのは算出できますか。 ○議長大縄武夫君) まち振興課長

棚倉町議会 2019-09-03 09月10日-01号

まず、収益的収入及び支出でありますが、収入の第1款水道事業収益補正予算額24万3,000円の増額は、第2項4目雑収益につきましては双ノ平加圧場雷災害による建物共済金受け入れ見込み等による増額補正であります。 支出の1款上水道事業費用補正予算額45万8,000円の増額補正は、1項2目配水及び給水費15万円の増額は、備考欄一般職員費人事異動による増額補正であります。 

塙町議会 2018-11-13 12月13日-01号

こちらの施設につきましては、町村会建物共済保険のほうに当施設加入してございます。修繕終了後に、こちらの共済金2分の1が入ってくる予定となっておりますので、修繕終了後、歳入については次の補正のほうで計上させていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長大縄武夫君) まち整備課長。 ◎まち整備課長藤田衛昌君) 続きまして、7目農業施設改良費です。

塙町議会 2017-09-11 09月11日-03号

今回の補正予算湯遊ランドはなわ建物共済保険料として14万5,000円、特別宿泊室空調設備工事として266万5,000円、町道湯遊ランド線のり面補修工事として400万円を計上しておりますが、町道は別といたしまして、平成10年に湯遊ランドを開業し、11年にクラフト館、16年に多目的交流施設、俗に言うシックハウス、これをオープンしております。

塙町議会 2017-08-09 09月07日-01号

2点目は、12節役務費のうち町有建物共済保険料及び町有建物共済火災保険料は、建物共済共済基準額が変更されたことに伴う増額補正でございます。 以上2点について、一般会計及び特別会計も含めてこれ以降の説明を省略させていただきますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。 ○議長大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長金澤祐介君) それでは、5ページの2款1項1目一般管理費になります。

矢祭町議会 2016-12-02 12月12日-01号

12節役務費につきましては公用車損害保険料公有建物共済保険料販売手数料、この販売手数料につきましては下関河内町有林の分でございます。18節備品購入費につきましては公用車購入費減額でございます。25節積立金につきましては財政調整基金積立金への利子分補填分を積み立てするものでございます。 4目山村開発センター費160万円の増。11節需用費については光熱水費でございます。

塙町議会 2016-08-09 09月08日-01号

次のページの34ページ、12目農業構造改善センター管理費1万5,000円の決算額ですが、これは建物共済分担金でございます。 以上です。 ○議長大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長白石憲男君) 13目地域資源活用総合交流促進施設管理費390万7,000円の決算です。湯遊ランドはなわにあります古民家とダリア園指定管理料で、施設適正管理を推進しました。 

川内村議会 2011-06-21 06月21日-02号

総務課長井出寿一君) 以前に新妻議員からも同じような質問があったときに、とりあえず旧第二小学校は一応川内村の財産でありまして、実は建物共済についても、川内村が一応加入していると、その保険金については川内村が掛けて、そしてコーチングスタッフのほうから徴収しているといった内容でございますので、基本的には村の財産ではございますが、ただその供託金についてはあくまでも村の財産という観点から、10年契約いたしましたが

川内村議会 2010-06-16 06月16日-02号

それから、2つ目職員が加入している保険料共済掛け金及び償還金などということで、今控除しているのは、生命保険料とか建物共済そういったものも今回のチェックオフの対象です。 それから、3つ目職員個人による各種金融機関の貯金ということで、いわゆる天引き預金です。村内の農協とか信金にも天引きしている関係から、こういったものを今回新たに制定するということでございます。

相馬市議会 2010-03-04 03月04日-02号

市は、偶然の事故による公共施設などの損害や法律上の賠償責任を負担するような事故に備えて、「全国市有物件災害共済会」の建物共済や「全国市長会」の市民総合賠償補償保険に加入しておりますが、地震などの天災による被害については保険適用対象外となっており、民間の保険会社においても地震災害などの天災による公共施設被害に対応した保険制度はないことを確認しております。 

川内村議会 2009-09-14 09月14日-03号

また、昨年8月末にあった豪雨災害により上川内地区処理場の被災したことにより、一般会計繰入金665万1,000円と建物共済災害保険金577万5,000円を財源に、復旧事業を行ったことから前年より増加となりました。 現在の農業集落排水への加入状況について、上川内地区においては平成10年12月より供用開始となり、平成21年3月末までの接続件数は204件となり、80%の流入率になっております。

棚倉町議会 2006-02-23 03月08日-01号

款諸収入、1目雑入5万5,000円の増額は、非常用放送アンプでございますけれども、落雷による影響で故障しましたので、その修繕費に対し建物共済金の収入がありましたので、補正をしたものでございます。 8款町債につきましては、さきに説明したとおりの補正内容でございます。 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。 

  • 1