塙町議会 2019-12-13 12月13日-02号
そのほかに建物共済、また浄化槽の維持管理委託等の費用となってございます。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) 鈴木茂君。 ◆7番(鈴木茂君) 例えば、これ建物あるので、あと会社誘致をして会社入れようと思えば、中のものを片づけなくちゃならないですね。この撤去費用というのは算出できますか。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。
そのほかに建物共済、また浄化槽の維持管理委託等の費用となってございます。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) 鈴木茂君。 ◆7番(鈴木茂君) 例えば、これ建物あるので、あと会社誘致をして会社入れようと思えば、中のものを片づけなくちゃならないですね。この撤去費用というのは算出できますか。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。
まず、収益的収入及び支出でありますが、収入の第1款水道事業収益の補正予算額24万3,000円の増額は、第2項4目雑収益につきましては双ノ平加圧場雷災害による建物共済金受け入れ見込み等による増額補正であります。 支出の1款上水道事業費用の補正予算額45万8,000円の増額補正は、1項2目配水及び給水費15万円の増額は、備考欄、一般職員費は人事異動による増額補正であります。
こちらの施設につきましては、町村会の建物共済保険のほうに当施設加入してございます。修繕終了後に、こちらの共済金2分の1が入ってくる予定となっておりますので、修繕終了後、歳入については次の補正のほうで計上させていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) 続きまして、7目農業施設改良費です。
今回の補正予算に湯遊ランドはなわ建物共済保険料として14万5,000円、特別宿泊室の空調設備工事として266万5,000円、町道湯遊ランド線のり面補修工事として400万円を計上しておりますが、町道は別といたしまして、平成10年に湯遊ランドを開業し、11年にクラフト館、16年に多目的交流施設、俗に言うシックハウス、これをオープンしております。
2点目は、12節役務費のうち町有建物共済保険料及び町有建物共済火災保険料は、建物共済の共済基準額が変更されたことに伴う増額補正でございます。 以上2点について、一般会計及び特別会計も含めてこれ以降の説明を省略させていただきますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(金澤祐介君) それでは、5ページの2款1項1目一般管理費になります。
専決第7号 平成29年度矢祭町一般会計補正予算(第1号)については、公有建物共済保険料、割目遺跡発掘調査費用それぞれの増額、地方植樹祭費用の節間組み替えが主な補正の内容で、歳入歳出ともに16万円を追加し、予算総額を43億16万円とするものであります。
12節役務費につきましては公用車の損害保険料、公有建物共済の保険料、販売手数料、この販売手数料につきましては下関河内町有林の分でございます。18節備品購入費につきましては公用車購入費の減額でございます。25節積立金につきましては財政調整基金の積立金への利子分の補填分を積み立てするものでございます。 4目山村開発センター費160万円の増。11節需用費については光熱水費でございます。
次のページの34ページ、12目農業構造改善センター管理費1万5,000円の決算額ですが、これは建物共済の分担金でございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(白石憲男君) 13目地域資源活用総合交流促進施設管理費390万7,000円の決算です。湯遊ランドはなわにあります古民家とダリア園の指定管理料で、施設の適正管理を推進しました。
次に、4款2項2目雑入の22万7,000円でありますが、これは瀬ケ野簡易水道に設置してあります浄水濁度計に落雷の被害を受けたことによる建物共済金であります。
◎総務課長(井出寿一君) 以前に新妻議員からも同じような質問があったときに、とりあえず旧第二小学校は一応川内村の財産でありまして、実は建物共済についても、川内村が一応加入していると、その保険金については川内村が掛けて、そしてコーチングスタッフのほうから徴収しているといった内容でございますので、基本的には村の財産ではございますが、ただその供託金についてはあくまでも村の財産という観点から、10年契約いたしましたが
そのほか、火災保険料51万6,807円でございまして、これについては文化センターの建物共済料でございます。 そのほか、手数料37万8,850円ということで、ピアノの点検、浄化槽の点検等でございます。 次に、委託料ということで、総額2,165万3,536円となっておりますけれども、施設の維持管理等につきまして2,130万9,212円。
それから、2つ目、職員が加入している保険料、共済掛け金及び償還金などということで、今控除しているのは、生命保険料とか建物共済そういったものも今回のチェックオフの対象です。 それから、3つ目、職員個人による各種金融機関の貯金ということで、いわゆる天引き預金です。村内の農協とか信金にも天引きしている関係から、こういったものを今回新たに制定するということでございます。
これは落雷に伴うもので、建物共済金が充当されますので、次回の補正にて歳入予算に計上していきたいと考えております。また、土木費では、若者定住のための公営住宅建設事業として1,808万円を計上しましたが、地質調査の結果、地盤軟弱に伴い、基礎部分にコンクリート杭を打ち込む経費などを新たに追加しました。
市は、偶然の事故による公共施設などの損害や法律上の賠償責任を負担するような事故に備えて、「全国市有物件災害共済会」の建物共済や「全国市長会」の市民総合賠償補償保険に加入しておりますが、地震などの天災による被害については保険の適用対象外となっており、民間の保険会社においても地震災害などの天災による公共施設の被害に対応した保険制度はないことを確認しております。
187ページは先ほど雑入の中で申し上げました工事請負費1,155万円ほどかかってございますが、これが上川内地区の処理施設にかかる機器交換事業でございまして、約半分が建物共済のほうから補填されたと。残りは一般会計から充当してございます。 188ページをご覧いただきたいと思います。
また、昨年8月末にあった豪雨災害により上川内地区処理場の被災したことにより、一般会計繰入金665万1,000円と建物共済災害保険金577万5,000円を財源に、復旧事業を行ったことから前年より増加となりました。 現在の農業集落排水への加入状況について、上川内地区においては平成10年12月より供用開始となり、平成21年3月末までの接続件数は204件となり、80%の流入率になっております。
次に、議案第56号、平成18年度棚倉町上水道事業会計補正予算についてでありますが、主なものとして、収入につきましては、水道使用料の収入見込み額の減額、建物共済金及び平成17年度企業団受水費決算処分返還額の計上、支出では、消費税納税見込み額及び人件費並びに施設維持費等、当面する費用の補正であります。
7款諸収入、1目雑入5万5,000円の増額は、非常用放送アンプでございますけれども、落雷による影響で故障しましたので、その修繕費に対し建物共済金の収入がありましたので、補正をしたものでございます。 8款町債につきましては、さきに説明したとおりの補正内容でございます。 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。
◎総務財政グループ統括(鎌田一正君) 市町村有建物共済事業還付金、これにつきましては、実は毎年事業に対して、通常いろいろ保険も還付というものがありますが、これも同じでございまして、平成15年度につきましては17万2,000円ほどありました。
内容につきましては、落雷による建物共済の保険料の収入でございます。手沢配水池及び調整池の計器類の修繕工事でございます。 次のページ、4ページでございますけれども、資本的収入及び支出でございます。 まず、収入でございますけれども、資本的収入で国庫補助金 2,057万 5,000円を追加しようとするものでございます。